ループイフダンがさらに進化しました

新たに追加した通貨ペアのこれだけは押さえておきたいポイントをまとめました。

これだけは押さえておきたい!新通貨ペアの重要基礎データ「3選」

AUDCHFの基礎データ

  • 2015年1月のスイスフランショックを除いて、過去5年間の変動は小さく、現在の値ごろ感は最安値水準です
  • プラスのスワップポイントは「買い」 (買い40円、売り-60円)
  • 現在値は2019/10のBidレート終値、最高値はAskレート、最安値はBidレート。
  • スワップポイントは1万通貨あたりの2019/10/31現在の値。
  • チャートはBidレート・月足。

EURAUDの基礎データ

  • 10年超で見ると上下に大きなトレンドが発生していましたが、過去5年間はレンジ内に収まっており、現在の値ごろ感は高値水準です
  • プラスのスワップポイントは「売り」 (買い-44円、売り29円)
  • 現在値は2019/10のBidレート終値、最高値はAskレート、最安値はBidレート。
  • スワップポイントは1万通貨あたりの2019/10/31現在の値。
  • チャートはBidレート・月足。

EURGBPの基礎データ

  • 2016年6月のブレグジット以降、10年超の過去の値動きと比べると狭い範囲でのレンジ相場が続いています。現在の値ごろ感は10年超の長期で見ると高値水準ですが、ブレグジット以降では安値水準です
  • プラスのスワップポイントは「売り」 (買い-35円、売り22円)
  • 現在値は2019/10のBidレート終値、最高値はAskレート、最安値はBidレート。
  • スワップポイントは1万通貨あたりの2019/10/31現在の値。
  • チャートはBidレート・月足。

GBPUSDの基礎データ

  • 2016年6月のブレグジットを挟んで、価格水準を一段下げてレンジ相場が続いています。現在の値ごろ感は最安値水準です
  • プラスのスワップポイントは「売り」 (買い-54円、売り45円)
  • 現在値は2019/10のBidレート終値、最高値はAskレート、最安値はBidレート。
  • スワップポイントは1万通貨あたりの2019/10/31現在の値。
  • チャートはBidレート・月足。

USDCADの基礎データ

  • 2011年以降の上昇トレンドから、2015年以降はレンジ相場となっています。現在の値ごろ感は2015年以降のレンジ相場内では中ごろの水準で、長期的な視点から見ると高値にあると言えます
  • スワップポイントは0円を付けることがあり、スワップポイントを目的とした運用には不向きです。
  • 現在値は2019/10のBidレート終値、最高値はAskレート、最安値はBidレート。
  • スワップポイントは1万通貨あたりの2019/10/31現在の値。
  • チャートはBidレート・月足。

USDCHFの基礎データ

  • 2015年1月のスイスフランショックを除いて、過去5年間の変動は小さく、現在の値ごろ感はレンジ内の中ごろです
  • プラスのスワップポイントは「買い」 (買い61円、売り-71円)
  • 現在値は2019/10のBidレート終値、最高値はAskレート、最安値はBidレート。
  • スワップポイントは1万通貨あたりの2019/10/31現在の値。
  • チャートはBidレート・月足。

ページトップへ